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園子温 監督の性被害・パワハラ疑惑!被害女優は誰?嫁はいるの?

ハリウッドで活躍し、映画「硫黄島からの手紙」などにも出演した俳優の松崎悠希さんが、映画監督の「園子温」監督のパワハラやセクハラなどを告発し世間を騒がせています。

つい最近、映画監督の榊監英雄さんと俳優の木下ほうかさんが同じように性被害を告発され世間を騒がせたばかりです。

またまた、芸能界の闇が明るみにされ、こういう問題は表沙汰にされていないだけでまだまだ沢山あるのではないかと?思ってしまいます。

そこで今回は、「園子温 監督の性被害・パワハラ疑惑!俳優松崎悠希が告発!被害女優は誰?」ということでご紹介します!

最後までお付き合いいただけたら嬉しいです!!

▼この記事でわかること

  • 園子温 監督の性被害・パワハラ疑惑!詳細
  • 被害女優は誰なのか
  • 嫁のこと

 

園子温 監督の性被害・パワハラ疑惑!俳優松崎悠希が告発!

俳優の松崎悠希さんの告発の内容によると、「ボクの知り合いは園子温監督とその取り巻きの『ワークショップ』に通い始めて『事務所(マネージャー)を信用するな』と教えられ、そして、『1人』になったところで身体を要求されたと」と園子温監督によるセクハラとも取れる言動をTwitterで訴えています。

また、これを読んで『まさに自分の事だ』と思った?

それくらいこれがコイツの『常套手段』だったわけだ。被害者は何人もいる」と指摘しています!

さらに、「『泊まらせてくれたら、君のために明日の朝、ホットケーキを作ってあげる』これが園子温監督が女優を口説く時の常套句らしいですなあ」ともツイートしています。(正直、キモい、、、。)

木下ほうかさんの時もかなり衝撃でしたが、園子温監督も凄い内容ですね!

これが、本当のことだとしたら、、、園子温監督も監督業を続けられないですよね!!

現在のところ、この告発の真偽は不明ですが、松崎悠希さんは、園子温監督によるセクハラやパワハラについて次々と暴露しています。

 

 

また、松崎悠希さんは日本の女性週刊誌は、「映像業界の全女性のためにも被害者用のタレコミ 込み用のホットライン」を開設しようと呼びかけています!

これらの告発に伴い、各週刊誌の記者が情報の裏取りに動いていると思うので、裏が取れ次第、告発記事が掲載されると思いますが、、、。

しかし、まだ、現段階ではっきりとした詳細がわかっていないため、まだ”疑惑”に過ぎません。

園子温監督から何らかの反論でもあれば、、、この告発が”デマ”ということになるかもしれません。

ただ、榊監監督も木下ほうかさんもダンマリを貫いて活動停止ということになっているので園子温監督も榊監督と木下ほうかさんと同じ道を進むのではないでしょうか?

性被害女優は誰?

園子温監督のセクハラ疑惑が告発されてネットでは、園子温監督と満島ひかりさんとの関係が注目されています。

それは、園子温監督が以前、一方的に「満島ひかり」さんに惚れ込んでいたことがあるからです。

その時、園子温監督はまだ独身でした。

惚れ込んだ園子温監督は、2009年の「愛のむきだし」に満島ひかりさんを起用しています。

しかし、満島ひかりさんはキッパリと断ったので恋愛関係には発展していないです。

もしかしたら、セクハラしていたかもしれませんが、、、それはわかりません!!

園子温監督の嫁は誰?

園子温監督は既婚者です。

奥さんのは女優で元グラビアアイドルの「神楽坂恵」(かぐらざか めぐみ)さんです。

お二人は2011年10月23日に婚約し2011年11月11日に入籍しています。

お子さんがひとりいるようです。(2019年2月に第一子が誕生しています)

お子さんまだ、3歳、、、小さいのに、、、。

奥さんの神楽坂恵さんも園子温監督の作品に数多く出演しています。

 

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まとめ

今回は、俳優の松崎悠希さんからセクハラ・パワハラで告発にされた園子温監督について「園子温 監督の性被害・パワハラ疑惑!被害女優は誰?嫁はいるの?」ということでご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか?

告発された園子温監督ですが、3月27日に突如、園子温監督のワークショップが突如中止になっています。

そのTwitterには、「色々なことについて近いうちに考えを述べさせていただくつもりです」とツイートしています。

今後の園子温監督と松崎悠希さんの動向に注目していきたいと思います。

夢を持って俳優という職業を選んだ方々が、「セクハラ・パワハラ」で夢を断念することがない芸能界であって欲しいと思います。

特に女性の性被害は同じ女性として許すことはできません。

松崎悠希さんが訴えている「タレコミ用のホットライン」必要だと思います。

芸能界の闇がなくなることを願ってやみません。

本日は最後までご覧いただきありがとうございました。

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