2022年5月~順次発送です!! |
北京オリンピックが始まりましたね!
前回の平昌オリンピックで「銅メダル」を獲得したカーリング日本女子「ロコ・ソラーレ」ですが、今回の北京オリンピックではどのような活躍を見せてくれるのでしょうか?
前回は、「もぐもぐタイム」や「そだね~」っていう喋り方でお茶の間の話題となりましたね!
今回は、その「ロコ・ソラーレ」のメンバーの吉田夕梨花選手について「カーリング吉田夕梨花の身長は?経歴&プロフィールも調査!可愛い画像も!」ということでご紹介します!
最後までお付き合いいただけたら嬉しいです!!
▼この記事でわかること
- 身長・体重!
- 経歴&プロフィール!
- 可愛い画像!
- 姉ふたりもカーリング選手!
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吉田夕梨花の身長は?
吉田夕梨花選手の身長は152㎝で体重は146㎏と小柄です。
ロコ・ソラーレのメンバーで、吉田夕梨花選手の姉である吉田知那美選手は157㎝ 、
藤澤五月選手は156㎝、鈴木夕湖選手は146cm、石崎琴美選手は166cmとなっています。
吉田夕梨花選手と鈴木夕湖選手、ふたりが小柄ですね!
↓の写真を見ると身長で誰だかわかりますね!
カーリング女子五輪代表 ロコ・ソラーレ藤沢、世界の頂点へ「私たちらしいプレーを」― スポニチ Sponichi Annex スポーツ https://t.co/UIgmLWwwrK pic.twitter.com/dBdHmqRGwk
— カーリング備忘録 (@curlmemo) February 4, 2022
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吉田夕梨花の経歴&プロフィール
◆経歴
■オリンピック(4人制)
- 1回(2018年) 銅メダル
■世界選手権(4人制)
- 1回(2016年) 銀メダル
◆ミックスダブルス
- 1回(2021年) 15位
■パシフィックアジア選手権(4人制)
- 4回(2015・2016・2017・2018年) 金メダル(2015年)
■日本選手権(4人制)
- 優勝2回(2016・2020年)
◆ミックスダブルス
- 優勝1回(2021年)
◆プロフィール
名前:吉田夕梨花(よしだ ゆりか)愛称は「ゆり」
国籍:日本
出身地:北海道北見市(旧常呂町)
生年月日:1993年7月7日(28歳)
身長:152cm
出身中学校:北見市立常呂(ところ)中学校
出身高校:北海道常呂(ところ)高等学校
出身大学:東海大学国際文化学部国際コミュニケーション学科
所属チーム:ロコ・ソラーレ
ポジション:リード
母と姉がカーリングをやっていたことから吉田夕梨花選手もカーリングを始めたとのこと。
カーリングを始めたのは5歳だそうです。
2006年に北見市立常呂中学校に入学、2歳上の姉(吉田知那美選手)、姉の同級生だった小野寺歩・鈴木夕湖選手らと共に『常呂中学校ROBINS』を結成、2007年の第24回日本カーリング選手権では常呂中学校旋風を起こして3位に入賞しました。
吉田夕梨花選手はこの時13歳で当時の日本選手権最年少出場者でした。
その後も学業とカーリングの両立の活動を続け、現在は北見市にある医療法人美久会(びりゅうかい)に勤務しながら競技を続けています。
医療法人美久会は皮膚科で、吉田夕梨花選手はシーズンオフに雑用をしておりシーズン中はカーリングの練習に集中しているそうです。
同法人の理事長國分純さんはLS北見のスポンサーのほか馬主としても有名な方です。
また、平昌オリンピック後に自身の馬に「ソダネ~」と命名したことでも知られています。
職場の理解や手厚いサポートがあり、カーリングに集中できる環境ということになりますね!
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姉ふたりもカーリング選手!
吉田夕梨花選手には、お姉さんがふたりいます。
同じチームで戦う吉田知那美選手と8歳上の姉菜津季さんです。
菜津季さんも元々はカーリング選手だったそうですが、就職をきっかけにカーリングから離れたそうです。
姉の菜津季さんも美人で美人3姉妹と評判です。
また、吉田夕梨花選手は、姉の菜津季さんのご主人松村雄太選手とミックスダブルスを組んでおり優勝を果たしています。
母親、姉ふたりの影響を受けてカーリングを始めた吉田夕梨花選手、自然の流れでカーリングを始め今に至っていることがわかりました。
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まとめ
今回は、「カーリング吉田夕梨花の身長は?経歴&プロフィールも調査!可愛い画像も!」ということでご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか?
前回の平昌オリンピックで話題となった「もぐもぐタイム」、今回の北京オリンピックでもみることができるのでしょうか?
今回は、コロナ禍なので厳しいかもしれないですね!(泣)
「もぐもぐタイム」も可愛いですが「そだね~」っていう喋り方も可愛いですよね!
おばちゃんは、萌~ってなります!!(笑)
「そだね~」だけでも聞きたいですが、それも、無理ですかね?(泣)
カーリングって試合時間がかなり長いし、想像以上に激しいですし頭もフル回転、それに、氷の上で長時間の試合、見た目以上にハードな競技ですよね?
長いときは3時間近くかかるそうで、集中力を維持するのが大変そうですね。
体が疲れていないとよく眠られないという吉田夕梨花選手は、試合が1試合の時は多めに体を動かしたりトレーナーにヘッドマッサージをしてもらったりしているんだとか。
今回の北京オリンピックの日程は2試合の時と1試合の時があります。
万全の態勢で試合に望めるようにして、メダル獲得に向けて頑張って欲しいですね!
カーリング日本女子ロコ・ソラーレの活躍に期待しましょう!!
本日は最後までご覧いただありがとうございました。
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