2023年度の『龍神NIPPON』に初選出された法政大学2年生の『高橋慶帆(けいはん)』選手。
習志野高校のころからカッコいいなあと思っていましたが、やっぱり、カッコいいですよね!
カッコいいだけではなくプレーも凄いんですよねえ〜。
なので、今回、龍神NIPPONに選出されたのだと思います。
今回は、龍神NIPPONに初選出された法政大学の高橋慶帆選手についてご紹介します!
【龍神NIPPON2023】高橋慶帆がカッコいい!ハーフの噂は本当なの?
私が初めて『高橋慶帆』選手を目にしたのが、春高バレーの注目選手のトピックスでした。笑
写真を見て「カッコいい」と、頷いてしまいました。
龍神NIPPONで既に活躍している『高橋藍』選手に似ていて、凄くカッコいいなあと思いました。笑
今でもやっぱりカッコいいですね!
そんな高橋慶帆選手、イラン人の父を持つハーフで日本で生まれ育ちました。
名前の「慶帆(けいはん)」は、ペルシャ語の「世界」という意味が由来だそうです。
しかし、その名前が好きになれない時期もあったとのこと。
「世界に視野を広げるって意味を込めてつけてくれたのに、昔は他人と違う変わった名前だったのでいやだった。もっとありきたりなのが良かったけれど、世界に視野を広げている中で、他になくて自分の志に合っているので気にいっている」
バレーボールに打ち込み、徐々に世界も視野に入ってくると、その名前が自分を後押ししてくれていると感じるようになってきたそうです。
そんなふうに言われたらご両親も嬉しいですよね!
↓ジャンプ力が半端ないですよ。そこが高橋慶帆選手の持ち味です。
バレー部の高橋慶帆選手が日本代表登録メンバーに選出‼️🎊🎊😭😭😭
リーグ戦での活躍も期待大です!!
才色兼備の高橋選手。
スポホウ内でも彼の魅力にやられる会員が続出しております🥰
皆さんも一緒に取材行きましょう!
#春から法政 #高橋慶帆 #volleyball https://t.co/jaFoYZS4gX
— 【新歓】スポーツ法政新聞会(スポホウ)2023 (@spoho_shinkan) April 7, 2023
【龍神NIPPON2023】高橋慶帆の経歴は?
高橋慶帆選手が、バレーボールを始めたのは中学2年生の時だそうです。
それまで、クラブチームに所属市サッカーをやっていたそうです。
きっと、バレーボールのセンスが元々、あったというか運動神経が良かったのでしょうね!
ジャンプ力が半端なく凄いですもんね!!
高橋慶帆選手の経歴・プロフィールをまとめました。
◆高橋慶帆経歴・プロフィール
名前:高橋 慶帆(たかはし けいはん)
生年月日:2003年10月13日(19歳)※2023年4月7日現在
出身校:千葉県旭市立海上(うなかみ)中学校→習志野高校→法政大学
身長:193cm
体重:78kg
利き手:右手
ポジション:オポジット
スパイク:350cm(高校時代)
■コメント
・小中学校は、サッカーのクラブチームに所属しDFをしていた。バレーボールを始めたのは中学2年生のころだそうです
夢は日本代表!
高橋慶帆選手、高校時代に一番の夢は「日本代表」だと口にしていました。
憧れの選手はアルゼンチンのアグスティン・ロセル選手、石川祐希選手、高橋藍選手。
「東京オリンピックで石川祐希選手が”最後打ち切るエース”として格好良かった!そういう選手を自分も目指したい」と以前、口にしていました。
今回、龍神NIPPONに初選出され夢に一歩近づいた高橋慶帆選手の活躍が楽しみですね♪


まとめ
今回は、龍神NIPPONに初選出された法政大学の高橋慶帆選手についてご紹介しました。
高校3年生の時からカッコよくて凄い選手だなあと思っていて、いつかは日本代表に選出されるだろと思っていました。
しかし、あれからわずか2年で、龍神NIPPONに選出されるとは思っていませんでした。
きっと、努力したのでしょうね!!
高校の時からバレーに対してストイックなところがありましたもんね!
憧れの石川祐希選手、高橋藍選手と同じコートに立って活躍する日を楽しみにしています♪
高橋慶帆選手の今後の活躍に注目していきたいと思います。